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交差点付近で右折の指示を出していた前方の車が、突然左に寄ってきて衝突した事例(過失割合)

1.事故状況

  県道を低速で走行中に、交差点の近くで前方車が右折の指示器を出して右に寄ってゆきました。Aさんは、その車後で待っていましたが、なかなか右折しないので、前方車の左側を通過して直進しようとしました。ところが、前方車が突然左折してきたため、巻き込まれる形で衝突しました。

  Aさんは事故の衝撃で、腰椎捻挫、頸椎捻挫(むち打ち)の負傷をしました。

2.相談のきっかけ

  Aさんは、相手方の保険会社から過失割合を6:4と主張されるのに納得できませんでした。インターネットで交通事故専門の弁護士を捜し、当事務所に来られました。Aさんとしては、過失割合は9:1が妥当と思っておられました。

3.弁護士の活動

  弁護士は、相手方保険会社から事故証明書・両当事者の車両修理見積書・Aさんの診断書・レセプトを取り寄せました。さらに刑事記録を取り寄せたところ、相手方は、右折するつもりで中央線に寄っていて、突然合図もなしに左折に切り替えたことが判明しました。

  弁護士は相手方に著しい過失があったとして、刑事記録をもとに丁寧に状況を説明した上、過失割合9:1を主張し、最終的に相手方に9:1を認めさせました。

  Aさんは過失割合が主張通りに決まったので、その後安心して治療を継続し、事故後1年余りで症状が固定しました。

 

4.弁護士関与の成果

  弁護士は、相手方保険会社と損害賠償の交渉を行いました。Aさんは有職の主婦であったため、主婦としての休業損害を主張し認められました。最終的に、損害賠償金は総額163万円となりました。Aさんの過失割合10%についても、人身障害保険で補填されました。
 

  損害賠償金額の内訳は

      治療費、交通費等  42万円
      休業損害(有職主婦)   46万円
      慰謝料 通院   75万円
           合計 163万円


                   

5.弁護士の所感

  Aさんは、どう考えても相手が悪いのに、当初相手方保険会社からは過失割合6:4を提示され、まったく納得できませんでした。過失割合についての保険会社との面倒な交渉を弁護士に任せることで、過失割合は自分が納得できるものになりました。Aさんも、自分だけではとても保険会社には歯が立たなかったとの感想でした。

  Aさんは、早い時期から弁護士に交渉を委任することにより、ストレスが減り、よりよい結果が得られて、とても満足されました。



 

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