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横断歩道を自転車で走行中、右折してきた車に衝突された事例(TFCC損傷)

1.事故状況

Aさんが、青信号で横断歩道を自転車で走っていたところ、前方をよく確認せずに右折してきた車に衝突され、転倒し負傷しました。

Aさんはこの事故で、頸椎捻挫(むち打ち)・腰部打撲傷・左手打撲傷・頭部打撲傷・左下腿打撲傷の負傷をし、救急車で病院に搬送されました。

 

2.相談のきっかけ

Aさんは、インターネットで調べて、事故の3週間後に当事務所に相談に来られました。

Aさんは弁護士と面談の後、今後の対応を弁護士に委任されました。

 

3.弁護士の活動

Aさんは負傷箇所が多く、治療に時間がかかりました。弁護士は、相手方保険会社と交渉して治療の継続の必要性を説明し、治療期間は1年7ヶ月に及びました。

特に、Aさんは転倒した際に左手をついて、TFCCと呼ばれる手首の軟骨を損傷したため、一年後に手術を受けましたが、完全な機能回復はしませんでした。

Aさんは運送会社で勤務していたので、手首がうまく使えないということで長期休業の後、退職を余儀なくさせられました。

Aさんは、治療を長期の治療の後、症状固定となりましたが、弁護士は、Kさんの長期治療の間の不安感や焦りに対応し、相手方保険会社と交渉して、Kさんが可能な限りの治療を受けられるように努めました

 

4.弁護士関与の成果

症状固定の後、弁護士は、後遺障害認定の申請をし、関節の機能障害として12級の後遺障害が認定されました。これをもとに、弁護士は、相手方保険会社と損害賠償の交渉を行いました。

Aさんは契約社員でしたが、正社員登用の研修中であったので、逸失利益の算出に使う基礎収入金額は、全男性労働者平均の8割を基準にして逸失利益を算定することができました。

その結果、損害賠償額は治療費、休業損害など既払金400万円の他に、1000万円を越える金額で示談が成立し、Aさんの納得できる金額となりました。

  

5.弁護士の所感

Aさんは、正社員をめざして頑張って仕事をされていたところで事故に遭われました。長期休業の後で退職を余儀なくされ、怪我の治癒も十分でなく、精神的にも非常に辛い時期を過ごされました。

事故後すぐに相談を受けていたことから、十分な治療を受けられるように相手方の保険会社と交渉し、結果的に19ヶ月の通院による治療を受けることができました。

Aさんも、いろいろな局面で弁護士と相談しアドバイスを受けることが出来て長期の治療期間を乗り切ることが出来て喜んでおられました。

損害賠償金も、相手方保険会社と厳しい交渉の結果、最終的に1000万円を越える金額を得ることが出来てAさんにも納得して頂きました。

 

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