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  • 42522)T字路を左折中、信号無視の直進車に衝突され、左手首骨折、むち打ちの怪我を負い、14級の後遺症を認定された事例

T字路を左折中、信号無視の直進車に衝突され、左手首骨折、むち打ちの怪我を負い、14級の後遺症を認定された事例

 

1.事故状況

 

  Aさんが、信号のあるT字路交差点を左折していたら、右側から信号を無視して直進してきた4tトラックに衝突され車は転覆しました。

  Aさんはこの事故の衝撃で、左手首の骨折、左手関節打撲、頸椎捻挫(むち打ち)、腰部位打撲、胸部打撲の負傷をしました。Aさんは救急車で病院に搬送され治療受けました。Aさんはその後整形外科で通院による治療を継続しました。

 

 

2.相談のきっかけ

 

  事故の1週間後にAさんの家族が、インターネットで当事務所を知り相談に来られました。

  相手方は運送会社のトラックでしたが、任意保険に加入していないので、損害賠償についての交渉は、直接会社とせねばなりませんでした。

  Aさんは、事故により右手が感染症になったり、体内に入ったガラス片除去の手術などで治療に専念せねばならず、とても相手方の会社と交渉する余裕はありませんでした。

  家族から弁護士との相談のことを聞いて、Aさんはこの件を弁護士に委任することにされました。

 

 

3.弁護士の活動

 

  Aさんから弁護士特約を使って、この事故についての対応を委任された弁護士は、相手方会社との交渉を開始しました。

  弁護士は常にAさんの治療経過を確認しながら、相手方会社に状況を伝えました。

  Aさんの怪我は治療に時間がかかり、事故後9ヶ月で症状固定になりました。

  弁護士は、Aさんに対し、後遺症診断において医師に記載して貰う事項をあらかじめ伝え、後遺症診断書が適切に作成されるようにアドバイスしました。

 

  後遺症診断書や画像データに基づき、弁護士は、自賠責調査事務所に被害者請求を行い、肩、頸、腰の痛みと頚部・胸腰部の運動制限を訴え、12級の後遺症障害に相当すると主張しました。

 

  自賠責調査事務所は、頚部痛、腰部痛について、「局部に神経症状を残すもの」として、14級の後遺症障害を認定しました。

 

 

4.弁護士関与の成果

 

  弁護士は、14級の後遺障害認定を受け、相手方会社と損害賠償の交渉を行いました。

  Aさんは主婦でしたので、休業損害算定用の基礎収入は、同年齢の全女性の平均所得となりました。

 

  損害賠償金額の内訳は

   人損  
    治療費、交通費等  39万円
    休業損害   106万円
    通院慰謝料(8.3ヶ月)    132万円
    後遺障害逸失利益(5% 5年)   75万円
    後遺障害慰謝料(14級)  110万円
            小計    462万円

 

5.弁護士の所感

 

  Aさんに衝突した運転手を雇用していた会社は、運送会社ですが、任意保険に加入せず事故処理は自社の部門で対応していました。

  Aさんとしては相手方の会社が誠実に対応してくれるか不安でした。

  事故後の早い時期から委任を受け、会社と交渉をすることにより、治療期間や損害賠償金の交渉において、Aさんの要望をきちんと伝えました。

  又、後遺障害認定においても、医師の診断書に記載してもらう事項をあらかじめ伝えて、自賠責調査事務所にきちんと評価して貰えるようにしました。

 

  Aさんは、車が転倒するような大きな事故に遭い、治療も長引き、非常に辛い状況でしたが、相手方会社との交渉により、受け入れることが出来る条件で解決することが出来ました。

 

 

 

 

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