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バイクで停車中に車に接触され、右肘関節捻挫、腰椎捻挫等の怪我を負った事例

 

 

1.事故状況

 

  Aさんがバイクを運転していたところ、対向して来た車のドアミラーに接触されました。加害者は、携帯電話を操作に気を取られて脇見運転をしていて、道路の右側に寄って来たので、Aさんは危険を感じて停車したにもかかわらず、接触されました。

 

  この事故で、Aさんは体の右側を強打し、右肘関節捻挫、腰椎捻挫、右股関節捻挫、右背部打撲傷などの怪我をしました。

 

  Aさんの右手の痛みや握力低下はなかなか改善せず、治療を続けていましたが、事故後7か月で加害者側保険会社が治療費支払いの停止を通告してきました。

 

  Aさんの依頼により、加害者側保険会社は後遺症認定の事前申請を行いましたが、後遺症は認定されませんでした。この結果を受けて、加害者側保険会社はAさんに損害賠償金の提示をしましたが、Aさんにとっては受け入れがたい低い金額でした。

 

 

2.相談のきっかけ


  Aさんは、専門家の意見を聞くために弁護士会の交通事故相談に参加され、当事務所の弁護士に相談されました。弁護士は、Aさんが加入している自動車保険の弁護士特約が使えるのではないかとアドバイスしました。Aさんはすぐに保険会社に確認し、弁護士特約を使って損害賠償交渉を弁護士に委任されました。



3.弁護士の活動


  弁護士は、Aさんの委任を受け、直ちに加害者側保険会社に受任の通知を送りました。

  Aさんの治療のカルテや道路交通法違反で起訴された加害者の公判記録を取り寄せました。

  入手した記録を精査し、弁護士は自賠責損害調査事務所に対して、後遺症異議申立を行いました。Aさんの場合、痛みや握力低下の自覚症状はあっても、レントゲン画像に骨折等の外傷性の異常が認められないという理由で、残念ながら異議は認められませんでした。

  この結果を受け、弁護士は加害者側保険会社との損害賠償請求の交渉に取り掛かりました。


 

4.弁護士関与の成果

 

  Aさんの治療期間は長かったのですが、通院日数が多くなかったので、日数換算で通院期間を算出しました。

 

  損害賠償金額の内訳は

     治療費、交通費等           37万円

     休業損害(2日)              4万円

     通院慰謝料               80万円

         小計                121万円

 

  当初の加害者側保険会社からの提示額は61万円で通院慰謝料は24万円でした。通院慰謝料は3.3倍にアップしました。


 

5.弁護士の所感

 

  Aさんは、加害者側保険会社から損害賠償金額を提示され、余りにも少ないことに驚いて弁護士に相談され、交渉を委任されました。

  Aさんは、自分の自動車保険に弁護士特約を付けておられたので、もう少し早い時期に弁護士に相談された方が、加害者側保険会社との交渉にストレスを感じなくて済んだかと思います。

 

  後遺症認定の申請をする場合、加害者側保険会社が行う事前申請よりも、自分が委任した弁護士による被害者請求の方が、より被害者の気持ちに沿った文書や資料を作成し申請できると考えています。

  後遺症認定の申請については、弁護士は多くの事例から得たノウハウを持っていますので、事故後早期に相談されることをお薦めします。

 

 

 

 

 

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