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自転車に乗った子供が交差点で車に衝突され、左肩、左膝に打撲傷を負った事例

 

 

1.事故状況

 

  Aちゃん(8歳)が自転車で交差点を直進していたところ、右側から出てきた車と出会い頭に衝突し転倒しました。

  この事故で、Aちゃんは頸椎捻挫、左鎖骨部打撲傷、左肩及び膝の打撲傷などを負い、8ヶ月に及び治療の末に症状固定しました。

 

 

2.相談のきっかけ

 

  Aちゃんの症状固定の後、相手方の保険会社が損害賠償金を提示しましたが、Aちゃんは小学生でしたので、母親のBさんが適切な補償を受けたいと思われました。

Bさんは、ホームページで当弁護士事務所を知って相談に来られ、弁護士と面談の上自動車保険の弁護士特約を使って、相手方保険会社との交渉を弁護士委任されました。

 

 

3.弁護士の活動

 

  弁護士は、Aちゃんの親権者であるBさんの委任を受け、直ちに加害者側保険会社に受任の通知を送り、治療のカルテ、通院交通費明細、事故状況のわかる資料などを請求しました。

 

  弁護士は、手に入れた記録を精査し損害賠償金額を算出しました。弁護士は、加害者の車が右折するときに一旦停止や左側の確認を怠ったとして、Aちゃんの過失は0と主張しました。

 

  相手方の保険会社は、当初過失割合は80:20と主張していましたので、過失割合が大きな争点になりました。過去の判例を基に何度も交渉を繰り返し、95:5で合意に達しました。Aちゃんの通院にはBさんが同行しましたので、弁護士は、看護料として1日3,000円を認めさせました。

  結果として、弁護士は当初の相手方保険会社の提示額を大きくアップさせました。

 

 

4.弁護士関与の成果

 

  損害賠償金額の内訳は

   治療費、交通費等        137万円

   看護料                43万円

   通院慰謝料             91万円

                  小計  271万円

   過失相殺額(5%)         14万円

                   合計 257万円

 

  当初の加害者側保険会社からの提示額は198万円で看護料は1日2,050円、通院慰謝料は51万円でした。看護料は1.5倍に、通院慰謝料は1.8倍にアップしました。

 

 

5.弁護士の所感

 

  Bさんは、子供が怪我をして長期間の治療を余儀なくさせられたのに、提示された損害賠償額が余りにも少ないように思われ、弁護士に相談されました。

 

  弁護士はいろいろな事故の和解交渉を経験していますので、提示された金額が妥当かそうでないかを客観的に判断する指標を持っています。

  弁護士は個々の事故の特性を加味して、損害賠償額についてある程度の目途をたてることができ、これを元に相手方保険会社と交渉をします。

  弁護士は依頼人に代わり、主張すべき点を主張して、依頼人にとって最大の利益が実現するように努めます。

  特に、被害者の方が自動車保険の弁護士特約に加入されていれば、事故後できるだけ早い時期に弁護士に相談されることをお勧めします。

 

 

 

 

 

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