事故の状況による分類の解決事例一覧
渋滞で停車中、追突による玉突き事故に巻き込まれ負傷、11級の後遺障害が認定された…
1.事故状況
Aさんが自動車道の出口で渋滞のため停車していたところ、後方から高所作業車が突っ込み玉突き事故となりました。Aさんはこの事故に巻き込まれ、第1腰椎骨折、頚部捻挫の障害を負い2ヶ月の入院となりました。退院後も6カ月間通院による治療を継続し、事故から8か月後に症状固定となりました。
2.相談のきっかけ
退院後、Aさんは知人の紹介で当事務所の弁護士と面談し、今後の治療や示談交渉について相談されました。相談後、Aさんは今後の対応を弁護士に委任されました。
全てを見る渋滞で停車中に追突され負傷、14級の後遺障害が認定された事例
1.事故状況
Aさんが渋滞で停車していたところ、後ろから来た車に追突されました。追突の衝撃は非常に強く、Aさんは外傷性頸部腰部症候群、右肩関節打撲の傷害を負いました。
この事故でAさんは、頚部痛、腰痛、腕のしびれ、右肩の痛みが続いたため、病院や医院での治療を継続しました。
事故から約6か月後にAさんは症状固定となりました。
2.相談のきっかけ
事故から3か月が経過したころ、Aさんは当事務所のHPを見て相談に来られました。弁護士と面談の後、Aさんは今後の加害者側保険会社との交渉を弁護士に委任されました。
全てを見るバイクで交差点を直進中、対向車が前方不注意で右折してきて衝突、救急搬送され治療後…
1.事故状況
交通事故事例159
Aさんが、バイクで交差点に進入したところ、対向車線からAさんのバイクを見落とした車が右折進入してきて、Aさんに衝突しました。
この事故で、Aさんは両足を骨折し病院へ救急搬送されました。右橈骨遠位端骨折及び左距骨骨折右足や右膝を骨折し、顔面挫傷と脳震盪等の傷害を負いました。Aさんは救急搬送され手術を受け、そのまま1カ月半の入院となりました。
6か月後に骨内異物除去手術を受け、リハビリを継続し、事故後11ヶ月後に症状固定となりました。
2.相談のきっかけ
事故から1月後、Aさんは今後の治療や示談交渉について弁護士に相談するために当事務所に来所されました。
全てを見るバイクで走行中、前方の車が突然指示器を出し側道に左折したため転倒し負傷、14級の…
1.事故状況
Aさんがバイクで道路左側を走行していたところ、やや前方を走行していた車が突然指示器を出して側道に左折したため、Aさんのバイクはこれに巻き込まれて転倒し、Aさんは左手と右膝を道路で強打しました。
この事故で、バイクは大きく損傷し、Aさんは左手部打撲傷、右膝部打撲傷、左大菱形骨骨折、左拇指挫傷等の傷害を負いました。
Aさんは病院へ救急搬送され、治療を受けました。事故から7か月後にAさんは症状固定となりました。
2.相談のきっかけ
事故から2か月後、Aさんはこの事故の示談や過失割合について詳しく知りたいと思いインターネットで検索して、当事務所のHPをご覧になりました。
Aさんは当事務所の弁護士に相談のため来所され、面談後にこの事故の示談交渉を弁護士に委任されました。
全てを見る交差点を直進中、対向車が右折してきて衝突されて負傷し救急搬送された。1年2カ月の…
1.事故状況
Aさんが片側2車線の右側車線を走行して交差点に進入したところ、対向車線から右折の車がAさんの車を見落として右折してきてAさんの車に衝突しました。
この事故でAさんの車は12m飛ばされ、Aさんは体を強打しました。Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、両鎖骨打撲、両臀部打撲、腰椎椎弓骨折、内耳障害などの傷害を負いました。
Aさんは病院へ緊急搬送され治療を受けました。その後も通院で治療を継続しましたが、事故後1年2か月後に症状固定となりました。
2.相談のきっかけ
事故から3週間後、Aさんは当事務所のHPをご覧になって、弁護士に相談に来られました。弁護士と面談の後、Aさんはこの事故の今後の対応を弁護士に委任されました。
全てを見るバイクで交差点を走行中、右折の車に衝突され負傷し12級の後遺障害が認定された事例
1.事故状況
Aさんがバイクで片側3車線の道路の左側車線を走行して交差点に進入したところ、対向車線から右折しようとしていた車がAさんを見落とし、進行してきてAさんに衝突しました。
この事故で、Aさんは右足の重度の骨折と頭部及び胸部の打撲を負い、救急搬送されました。Aさんは緊急手術を受け、そのまま3カ月半の入院となりました。退院後も通院で治療を継続し、事故後1年半で症状固定となりました。
2.相談のきっかけ
事故から1年が経過し、松葉杖なしで歩けるようになった頃に、Aさんは当事務所のHPを閲覧され、相談に来られました。
今後の治療の継続や示談交渉について、どのように加害者側保険会社との話を進めたらよいか相談され、弁護士の助言を求められました。
弁護士との面談の結果、Aさんは今後の加害者側保険会社との交渉を弁護士に委任されました。
全てを見る右折のため停止していたところ後続車が追突され、玉突きとなり負傷、14級の後遺障害…
1.事故状況
Aさんが右折レーンで前車に続いて停止していたところ、後方からブレーキとアクセルを踏み間違えた車がAさんの後続車に追突しました。後続車は玉突き状態となりAさんの車に激突しました。
この衝撃でAさんの車は大きく損傷し、Aさんは頚椎捻挫、胸椎捻挫、右棘上筋断裂、右肩関節捻挫などの傷害を負いました。Aさんは整形外科医院で治療を続けましたが、事故から7か月後に頸部痛、右肩痛、背部通などを残したまま症状固定となりました。
2.相談のきっかけ
事故から2週間後にAさんは当事務所のHPを閲覧され、相談に来られました。加害者が高齢者であり話が通じないことや、今後の加害者側保険会社との示談交渉に不安があったので弁護士の助言を求められました。
弁護士との面談の結果、Aさんは今後の相手方との交渉を弁護士に委任されました。
全てを見る青信号で交差点に進入したところ、信号無視の車に衝突され負傷、14級の後遺障害が認…
1.事故状況
Aさんが青信号で交差点に進入し、狭い道に入るために対向車の通過を待っていたところ、右側から信号無視の車が交差点に進入し、Aさんの車に衝突しました。
この事故で、Aさんは、頚椎捻挫、腰椎捻挫、末梢神経障害、嘔吐、外傷性頸部椎間板ヘルニアの傷害を負いました。
Aさんは整形外科での治療を続け、事故から10か月後に症状固定となりましたが、頸部痛、吐き気、頭痛等の症状が残りました。
2.相談のきっかけ
症状固定が近づいた頃、Aさんはインターネットを検索して当事務所のHPを閲覧されました。当事務所のHPの内容を見て、Aさんは後遺障害が認められるかどうかを弁護士に相談しようと思い、来所されました。
Aさんは弁護士と面談し、後遺障害の申請や保険会社との示談交渉を弁護士に委任されました。
全てを見る歩行中に後ろから来た車のミラーに後頭部を追突され負傷し、14級の後遺障害が認定さ…
1.事故状況
Aさんが舗装工事をしている歩道の脇を歩いていたところ、後ろから来たシャトルバスのミラーに後頭部を追突されました。この衝撃で、Aさんは頭部打撲、頚椎捻挫、腰椎捻挫の傷害を負いました。
Aさんは整形外科での治療を続け、事故から7か月後に症状固定となりました。
2.相談のきっかけ
事故の4か月後に、Aさんはインターネットを検索して当事務所のHPを閲覧されました。HPの内容を見て、Aさんは当事務所を訪問して弁護士にこの事故の対応を相談されました。
Aさんは弁護士のアドバイスを受け、この事故についての今後の対応について弁護士に委任されました。
全てを見るバイクで交差点を直進中、対向車線の右折車が突然発進してきて衝突して転倒・負傷、1…
1.事故状況
Aさんがバイクで青信号の交差点を直進中、対向車線から右折車が突然発進してきて衝突したため、Aさんのバイクは転倒しました。Aさんは顔面、頭部、頸部、胸部、左膝等を強打し、救急搬送されました。
この事故で、Aさんは、下顎骨開放性骨折、歯牙欠損、多発性顔面骨骨折、顔面裂傷、前頭蓋底骨折、頚椎骨折、背挫傷・心筋損傷、左膝関節部打撲、右手根骨挫傷の傷害を負いました。
Aさんはそのまま緊急入院となり手術を受けました。退院後は医療機関へ治療のために通院し、その後はリハビリのための通院を続け、事故から1年5か月後に症状固定となりました。
Aさんは事故の治療や休業補償については労災を利用していました。
2.相談のきっかけ
事故の2か月後に、Aさんはインターネットを検索し、当事務所のHPを閲覧して訪問されました。
Aさんは、この事故についての今後の対応について弁護士に相談され、結論としてこの事故の示談交渉を弁護士に委任されました。
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