バイクで優先道路を走行中、Y字路から出てきた車に衝突され負傷。後遺障害なしの判定に弁護士が異議を申立て、12級の認定を得た事例 | 奈良の交通事故弁護士相談 高の原法律事務所

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事故の状況による分類の解決事例一覧

バイクで優先道路を走行中、Y字路から出てきた車に衝突され負傷。後遺障害なしの判定…

1.事故状況

Aさんが優先道路をバイクで走行中、Y字路交差点で安全確認を怠って進入してきた車と衝突して転倒しました。

この事故で、Aさんは左足、左膝、左手、前額部、頭部に傷害を負いました。

 

2.相談のきっかけ

Aさんは、事故から5か月経過した頃、知人からの紹介で当事務所を訪問され、弁護士と面談の後、この件の示談交渉を当事務所に委任されました。

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バイクで走行中、T字路から出てきた車に衝突され負傷、8級の後遺障害と認定された事…

1.事故状況

Aさんが片側一車線道路を走行中、T字路交差点で右折進入してきた車と衝突して転倒し、身体を強打しました。

この事故で、Aさんは跳ね飛ばされ転倒し、左腕の骨折、尿道損傷、右肘打撲の傷害を負いました。

Aさんは、救急搬送され手術を受けました。その後通院による治療とリハビリを続け、事故から12か月後に症状固定となりました

 

2.相談のきっかけ

Aさんは、以前に交通事故の示談交渉を当事務所に委任されたことがあるので、事故から1か月後に当事務所を訪問され、弁護士と面談して加害者側保険会社との人損・物損についての示談交渉を委任されました。

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バイクで交差点を走行中、安全確認を無視して左から進入してきた車と衝突し負傷、12…

1.事故状況

Aさんが黄色点滅信号のある交差点をバイクで走行中、左側から赤色点滅信号であるのに安全確認をしないままで交差点に進入してきた車と衝突しました。

この事故で、Aさんは跳ね飛ばされ転倒し、左肩部、左胸部を強打し、救急搬送され治療を受けました。

Aさんは、左多発肋骨骨折、胸骨骨折、外傷性気胸等の傷害を負いました。Aさんは緊急入院となり、1か月の入院の後リハビリのため更に1か月入院しました。その後、手術のため再度の入院と1年間に及ぶリハビリを受けました

2.相談のきっかけ

Aさんは事故から9か月後のリハビリ通院をしている時期に、知人の紹介で当事務所を訪問され、弁護士と面談後、加害者側保険会社との示談交渉を委任されました。

Aさんはその後もリハビリを続け、事故から1年4か月後に症状固定となりました。

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停止中に追突されて玉突きとなり前の車に追突、14級の後遺障害と認定された事例

1.事故状況

Aさんが自動車道の入り口で、前の車に続いて停止していたところ後続の車に追突されました。Aさんの車は玉突き状態で前の車に追突しました。

この事故で、Aさんの車は全損となり、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫の傷害を負いました。

2.相談のきっかけ

Aさんは今後の対応について知りたいと思い、事故直後に当事務所のホームページを見て相談に来られました。

Aさんは弁護士と面談の後、人損についての示談交渉を弁護士に委任されました。

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渋滞で停止中に追突され負傷、12級の後遺障害と認定された事例

1.事故状況

Aさんが渋滞で停車していたところ、後ろの車が追突されてAさんの車に玉突きで追突しました。

この事故で、Aさんは脊椎損傷、頚椎捻挫、腰椎捻挫、両肩関節打撲などの傷害を負い、9か月余の治療の後症状固定となりました。

症状固定の後、加害者側保険会社は後遺障害についての事前認定の申請を行い、Aさんは12級の後遺障害と認定されました

2.相談のきっかけ

Aさんは事故直後に、当事務所のホームページを見て相談に来られました。事故直後なので、まず治療に専念することが先決であり、加害者側保険会社との示談交渉のことは怪我が回復してから考えてもよいと弁護士がアドバイスをしました。

事故から1年後にAさんは症状固定となり、加害者側保険会社から示談金の提示がありましたので、あらためて弁護士にこの事故の示談交渉を弁護士に委任されました

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交差点で一時停止の表示を無視して進入した車と衝突し負傷、14級の後遺障害と認定さ…

1.事故状況

   Aさんが交差点を直進していたところ、左側から一時停止の表示を無視して車が進入し、Aさんの車はその車の側面に衝突しました

Aさんの車は骨格部まで大きく損傷し、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、左関節捻挫、顔面打撲などの傷害を負いました。また、事故で開いたエアバッグが目に当たり、両網膜振盪の疑い、両眼精疲労の傷害を負いました。

2.相談のきっかけ

事故から1月半たったころ、Aさんは当事務所のホームページを見て、今後の治療や加害者側保険会社との交渉について、弁護士に相談に来られました。

弁護士と面談の後、Aさんはこの事故の示談交渉を弁護士に委任されました。

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自宅から外に出たところ、走ってきた車にはねられ負傷、14級の後遺障害を認定された…

1.事故状況

Aさんが出勤のため家から道へ出たところ、走行してきた車に衝突され、左足、頭部、胸部、右膝、歯等を強打し転倒しました。

この事故でAさんは、救急搬送され、左足の骨折・靭帯損傷、左肺挫傷、頭部打撲、口唇挫傷、頚椎捻挫、腰椎捻挫、鼻骨骨折、右膝靭帯損傷、外傷後末梢神経障害の傷害と診断されました

Aさんは緊急入院となり、1か月半入院し、退院後もリハビリのために通院し、事故後1年6ヶ月で症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

事故後4ヶ月の頃、Aさんはリハビリや治療の継続について弁護士の助言を受けたいと思い、当事務所のHPを見て相談に来られました。

Aさんは弁護士と面談の後、加害者側保険会社との交渉を弁護士に委任されました。

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対向車線からUターンした車に衝突され負傷、14級の後遺障害を認定された事例

1.事故状況

Aさんが片側二車線の右側車線を走行中、対向車線からUターンしようとした車がAさんの車の側面に衝突しました

この事故でAさんの車は大破し、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、左右の肘打撲、左右の足打撲等の傷害を負いました。

Aさんの負傷部分の痛みは長く続き、事故から6か月後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

症状固定を受けて、加害者側保険会社は自賠責損害調査事務所に対し、後遺障害の事前認定を申請し、14級の認定となりました。後遺障害14級の認定に基づき、加害者側保険会社はAさんに損害賠償金額を提示しました。

   Aさんはこの提示額が妥当かどうかの判断がつかず、当事務所のHPを見て相談に来られましたAさんは弁護士と面談の後、任意保険の弁護士費用特約を使って、今後の交渉を弁護士に委任されました。

 

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バイクで走行中にトラックに接触され転倒、補償交渉が難航して弁護士が訴訟で解決した…

1.事故状況

Aさんが片側一車線の道路をバイクで走行中、後方から追い抜こうとした大型トラックに接触され転倒しました

この事故でAさんは体を強打し、右腕骨折、右肋骨の打撲の傷害を負い、救急搬送され手術を受けました。その後一ヶ月のリハビリ入院の後通院で治療を継続し、事故から1年後に症状固定となりました

2.相談のきっかけ

Aさんは高齢であり、事故により介護が必要になったため、症状固定となった時に家族の方が弁護士と面談され、今後のことについて相談され、示談交渉を弁護士に委任されました。

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バイクに乗車中、Uターンした車に衝突され右足骨折、被害者請求で14級の後遺障害を…

1.事故状況

Aさんが夜間に片側二車線の道路をバイクで走行中、反対車線を走行中にUターンをしてAさん側にある店舗の駐車場に入ろうとした車に衝突されました

この事故でAさんのバイクは7メートルも前方に飛ばされ転倒しAさんは体を強打し右足骨折、右足挫傷、頚椎捻挫などの怪我を負いました

2.相談のきっかけ

Aさんは事故の1月後に、当事務所のホームページを見て、今後の治療の継続や、示談の進め方について弁護士に相談されました。

弁護士と面談の後、Aさんは今後も示談交渉を弁護士に委任されました。

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